引越しの前日になって、粗大ごみや不用品が部屋に残っていることに気づく——宮城県内でもよくあるご相談です。退去日・鍵の返却日は動かせないことが多いため、「今日・明日中に何をどの順で片付けるか」を決めることが大切です。
まず確認したい3つのこと
- 退去・鍵返却の期限:何日の何時までに部屋を空にする必要があるかを管理会社・大家さんに確認します。
- 残っている物の量と種類:家具・家電・布団・自転車など、スマホで写真を撮っておくと見積りが早く進みます。
- 運び出しの条件:階段のみ・エレベーターの有無・駐車スペースを控えておきます。
自治体の粗大ごみ収集は間に合う?
多くの自治体の粗大ごみ収集は事前申込制で、申し込みから収集日まで日数がかかることがあります。前日・前々日の申し込みでは希望日に間に合わないケースも珍しくありません。まず自治体の受付に空き状況を確認し、間に合わない場合は次の方法に切り替えましょう。
間に合わないときの選択肢
① 自分でクリーンセンターへ持ち込む
車を出せる方は、持ち込める処理施設を自治体の案内で確認します。ただし受付時間・事前予約の要否・持ち込める品目に制限があるため、前日からの手配では難しい場合があります。
② 不用品回収業者に即日回収を依頼する
量が多い・重い・時間がない場合は、業者の即日対応が現実的です。暮らし110番では、地域とご予約状況によって最短60分で見積にお伺いします(お急ぎの場合はお電話で当日の空き状況をご確認ください)。回収後のハウスクリーニング、エアコンの取り外しもまとめてご依頼いただけます。
③ 売れる物・譲れる物は先に分ける
状態の良い家電・家具は買取できる場合があります。写真を送っていただければ、処分と買取を仕分けしてご案内します。
急ぎのときほど注意したい業者選びのポイント
- 作業前に見積書をもらえるか(口頭だけの金額は避ける)
- 追加料金が発生する条件を事前に説明してくれるか
- 一般廃棄物の扱いについて、許可の有無や提携先を明示しているか
- 道端での呼びかけや、突然訪問してくる無料回収を名乗る業者には依頼しない
前日にやっておくと当日がスムーズなこと
- 搬出する物を玄関付近にまとめる(難しければ業者におまかせでもOK)
- 貴重品・重要書類・鍵・スマホの充電器は別にしておく
- 冷蔵庫・洗濯機は電源を切り、水抜きと霜取りを済ませておく
- エレベーターや共用部の使用ルールを管理会社に確認しておく
立ち会いができない場合
お仕事の都合などで立ち会えない場合も、ご相談ください。作業前後の写真で状況をご報告します。
